サッカー2010年南アW杯アジア3次予選最終戦。
日本は試合終了間際の後半44分50秒、DF内田篤人
鹿島=の代表初得点でバーレーンに1−0勝利した。
3次予選1位通過を果たした。内田のヘディングが
ワンバウンドし、GKを幻惑させた幸運なゴールながら、
これぞ岡田武史監督が求める勝利への執着心だ。
9月6日開幕の最終予選へよい締めくくりとなった。
終了間際、内田が頭で山なりのボールをゴール前へ
送ると、競りかけたFW巻(千葉)とGKの間をボール
がワンバウンドで抜け、ゴールに吸い込まれた。
20歳のDFが代表に定着したのは昨年12月に
岡田監督が就任してから。
3次予選4連戦直前の5月は腰痛でチームと一緒に練習
ができなかった。
それでも外さなかった岡田監督に最高の恩返しだ。
指揮官も右手のこぶしで小雨を切り裂きガッツポーズを
見せる。我々はどんな試合でも絶対に勝ちたい。
うまくてスマートな選手たちがどうしても勝ちたいとい
う気持ちを見せてくれたのがうれしい。
試合後のロッカールームでは労をねぎらうミーティング。
執念を見せてくれてありがとう!!
まだまだこのチームは成長する。意地の1位通過は、
最終予選でグループ2位以内を争うことになる中東勢へ、
何よりのプレッシャーだ。
岡田ジャパンが実りの秋へ向かう。
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