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2008年07月01日

鹿島MF小笠原がロングシュートを決める!

J1鹿島アントラーズ 4−0名古屋グランパス
鹿島が新旧代表コンビのスーパープレーで2位名古屋に
4−0で圧勝した。1点をリードして迎えた前半28分、
MF小笠原満男が利き足とは逆足の左足で約30メート
ルのロングシュートで2点目。後半ロスタイムにはDF
内田篤人が約70メートルのドリブルで4点目をアシス
トした。W杯アジア最終予選の対戦国決定から一夜明け
た試合で猛アピールを見せた。この日、柏に1−2で敗
れた首位浦和に、勝ち点1差と肉薄した。

新旧代表が個人技で度肝を抜いた。先陣を切ったのは、
MF小笠原。前半28分、ハーフウエーラインを越えた
位置から左足を鋭く振り抜いた。30メートルのロング
シュートは糸を引くような弾道で、代表GK楢崎の横っ
跳びをかわし、ゴール左上隅へ吸い込まれた。
左右両足を自在に使いこなせるが、利き足とは逆足で約
30メートルの長距離を射止めるのは至難の業だ。
ルーキー時代から成長を見守ってきた鈴木満取締役強化
部長でさえ小笠原のあの距離の左足ミドルは記憶にない。
それでも本人は、誰もプレッシャーに来てなかったから。
枠に行くように打っただけと平然と話した。
 
後半ロスタイムには内田が現日本代表の神髄を見せつけ
た。子どものころはファンだったという名古屋ストイコ
ビッチ監督が見守る相手ベンチ前付近でパスカット。
2人のマークを一気に抜き去った。両親は元陸上選手と
いうサラブレッドは、4、5メートルより200メート
ルとか距離が長い方がいいという自慢の加速力で相手ゴ
ール前まで70メートルを独走した。ペナルティーエリ
ア内での切り返しで3人目のマークを抜き去り、正確な
クロスで4点目をアシストした。高校時代はあれぐらい
の距離は走っていたと笑顔だった。
日本代表のW杯最終予選の対戦相手が決まった。
今後の岡田ジャパンに必要な武器になりそうだ。



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posted by プレミオ at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | J1ニュース
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