6万2619人の大観衆の中で行われた。試合は前半29分、
FW播戸選手の縦パスをFW山崎選手がボレーで決めて先制。
G大阪は34%のボール支配率も、1−0で勝利した。昨年の
浦和に続きアジア代表として3位を堅守した。
今大会では、めったに選手を褒めないマンU・ファーガソン監
督から決勝戦の相手には遠藤よりいい選手がいなかったと絶賛
されたMF遠藤保仁選手だが、さすがに少し疲れましたねと、
ポツリ。3位という結果については、優勝するつもりでやって
いましたからと笑顔はなかった。
遠藤選手がその株を上げたのは、プレーだけではない。マンU
戦では試合後にG大阪の若手たちが、ユニホーム交換をねだっ
た。人気No.1はもちろんC・ロナウドで21歳のDF安田
がゲット。その光景に日本協会・犬飼基昭会長はなんでガンバ
の選手は負けたのに全く悔しがらないんだとおカンムリだった。
そんな中で一番、悔しがっていたのが遠藤選手だ。マンU戦終
了直後にユニホーム交換をしなかったことについて、負けたの
に、そんなことをできる訳がないじゃないですか!ときっぱり。
もっとも遠藤選手は、試合後、ユニホームを着たままマンUの
ロッカーへ。その場で待っていたのが2000年に遠藤選手と
はJ1京都でチームメートだった韓国代表MF朴智星選手だっ
た。G大阪戦には出場しなかった朴選手に遠藤選手の方から駆
け寄り、智星選手(チソン)とは交換しました。約束だったか
らと、ユニホーム交換をしたという。
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