全国高校サッカー3回戦、広島皆実1-0作陽(駒沢)
3回戦8試合が行われ、広島皆実(広島)は作陽(岡山)
に1-0で勝利を収め、3年連続のベスト8を決めた。
前半終了間際にFW玉田耕平選手(3年)のゴールで先制。
守備陣も奮闘し、作陽の反撃を許さなかった。5日の準々
決勝(駒沢)では四日市中央工(三重)と激突。チーム初
の4強入りに挑む。先発出場した選手の中で、身長は最も
低い。164センチの玉田選手が強豪相手に値千金の先制
弾を決めた。
敵陣に入ったところからのMF浜田選手の縦パスに反応し
た。玉田選手はゴール前で相手DFをかわすとゴール右隅
に左足でねじ込んだ。アシストの浜田選手と抱き合って、
先制ゴールを喜んだ。県大会の準々決勝・山陽戦での得点
後、4試合連続で無得点だった。今まで苦しい場面で得点
できずに悔しい思いをした。その分、きょうはうれしかっ
た。チームを3年連続のベスト8へ導き、ホッとした表情
を見せた。
相手は高校総体ベスト8、ユース選手権でもベスト4に進
んだ作陽。しかし、これまで公式戦、練習試合を含めて3
戦3勝と得意の相手だった。全国大会での成績は劣ってい
ても、苦手意識はなかった。選手たちはフィールドでも冷
静に判断できた。相手はキャプテンのDF安良田選手が前
半に出ていなくて、ディフェンスはガタガタだった。浜田
選手と話して裏に出すという話をした。それが決まりまし
たと玉田選手。狙い通りの一発に笑いが止まらない。準々
決勝の相手は四日市中央工。ベスト4は新チームになって
から目標にしてきた。選手にも強い意識がある」と藤井監
督。昨年は津工に敗れて4強を阻まれた。今度こそ三重県
勢を撃破して、目標に到達してみせる。
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posted by プレミオ at 01:00
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